最新のお知らせ-東京ダンスセラピープロジェクト

「体験ワークショップ」を開催しました

2013年6月16日、武蔵境の木下ダンススタジオで「体験ワークショップ」を開催しました。

あっという間の5時間でしたが、皆で即興的ダンスセラピーを体験したり、グループダイナミクスやダンスセラピーで活用されるテクニックについて学び合う時間を持つことが出来ました。参加した方々から、「久しぶりに、こころと身体のつながりを感じた」「ちょっとしたテクニックを生活の場で活かしたい」「仕事に活かしていきたい」等の感想をいただきました。参加者の皆さまと創り上げた素晴らしいグループだったと思います。どうもありがとうございました。

今回キャンセル待ちのため参加できなかった皆さま、申し訳ありませんでした。またワークショップを開催したいと思いますので、参加の希望を教えて下さい。どうぞ、よろしくお願いします。

いろいろな障がいを持つ方とダンス!

3月23日(土)、「三鷹市障がい者地域自立生活支援センター“ぽっぷ”」主催のフリースペースにお邪魔して、ダンスセラピーをしてきました。

身体・知的・精神など、様々な障がいを持ちながら地域で暮らす方たちが集まって和やかな時間を過ごす“フリースペース”。ダンスセラピーは障がいの種類や重さにかかわらず、皆が楽しみ豊かな気分を味わえる活動です。

この日も参加された方々それぞれが個性を生かし、持てる力を分かち合って、素敵なダンスになりました。

企画してくださった“ぽっぷ”の宮城さん、ありがとうございました!

2012年度 こころとからだのワークショップ

10月27日、今年二回目となる「グループホームひだまり(三鷹市)」の主催によるワークショップを行いました。

今回は動作を通じたケア対象者への理解を目的に、ロールプレイに取り組みました。

参加された皆さんが、言葉での交流が難しい対象者との関わりを築こうとする姿勢や、言葉と裏腹な思いをくみ取ろうと務める姿勢は、真摯で美しいものでした。

そこにはケアの対象者に寄せる思いがちりばめられているようであり、秘密の宝箱をそっと開いて見せていただいているようでもありました。

開催に骨を折ってくださった堀内姉、ひだまりのみなさんありがとうございました。

こころとからだのワークショップ

*「こころとからだのワークショップ」をしてきました*

3月17日、三鷹市でNPO陽だまり企画のお力を借りて地域でがんばるコメディカルの人たちを対象としたワークショップを開催しました。

三鷹駅からほど近く、広々した産業プラザの贅沢な一室でのダンスワークでした。

昨年度は「ダンスセラピーを学んでもらおう!」と、こちらの鼻息も荒かったのですが、今年は「ケアしてる人たちへのケア」の時間を作ることを大切にしました。

ケアする側でさえクタクタになったこの一年、まずは私たちが心身のメンテナンスをしないと誰かのお役になんてたてません。

というわけで、この日は長谷川病院時代からの戦友堀内久美子姉のサポートで、しっとりと深く優しいワークになりました。

堀内さんって、そういう人なんですよね。(時々プロジェクトのワークにも来てくれるので、機会があれば遭遇できます)

互いの身体の優しさに触れながらグループが一つの塊になってたたずみ、暖かい春の雨がそぼ降るなか、ただただ静かに潤されていく身体を感じましたよ。

集団精神療法学会 ワークショップ

*集団精神療法学会大会でワークショップを実施しました*

 

3月10・11日に明治大学で開催された集団精神療法学会大会でワークショップを実施しました。

抄録にも記したとおり、当初はグループでのミラーリング体験についてのワークショップを予定していましたし、当日はもちろんそうした体験の時間も持ちました。

でも、昨年の大震災からちょうど一年のこの時を迎え、私たちの心と体が自然と向かった先は「身体全体で生きている喜びを感じられるダンス」「支えて・支えられる身体のダンス」でした。

この日のワークの最後は、皆で輪になり座ったあと、一人一人が順に隣の人を支えて立たせるという動き。単純だけど美しくて、なんだかジーンとしてしまいました。

この学会に出ていつも思うことは、会員の方たちの暖かさと真摯さです。ヒトカドの先生方も、とてもまじめに集団や臨床というものに取り組んでおられる。そうした方たちが、本当に真っ新になってダンスのワークに取り組んでくださり、とても感動しました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。

それにしても、宮城さんと峰岸さんと一緒にやるワークはすごいパワーを生み出しますね!